ラズベリーパイについて

Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、イギリスのラズベリーパイ財団 (Raspberry Pi Foundation) によって開発されているARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータです。
参考サイト:Wikipedia
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標準的なラズベリーパイのセットアップ

ラズベリーパイ(以下 Raspberry pi)のセットアップはインストーラ(NOOBS)をダウンロードし、SDカードに書き込み、起動することで行います。

以下は、SDカード作成用のPCと、Raspberry pi用のキーボード、マウス、ディスブレイ、LANケーブル(インターネットに接続可能)がある場合のセットアップ方法です。

1. NOOBSのダウンロード
NOOBSはRaspberry Pi財団から配布されています。
ダウンロードサイト
Noobsには二種類のバージョンがありますが、今回はインターネットに接続できる環境があるので、Noobs LITEを選択します。
NOOBS LITE 直ダウンロードリンク

2. インストールSDカードの作成
ダウンロードしたファイルを解凍し、すべてをSDカードにコピーします。 
SDカードはfat32でフォーマットされている必要があります。
参考サイト:ファイルをコピーして貼り付ける
※ 一度Raspberry piで利用したSDカードはdiskpartコマンドでパーティション情報を変更しないとwindowsからは全領域が見えません。
DiskPartはディスク、パーティション、またはボリュームを管理することができるツールです。
参考サイト:Raspberry Piで使ったSDカードをWindowsで再利用する方法とか。

3. 起動
SDカードをRaspberry piに挿入し、キーボード、マウス、ディスブレイ、LANケーブルを接続し、電源を入れます。
虹色の画面が表示された後、しばらくすると、NOOBSが起動します。

4. OS Raspbianのインストール
Raspberry piの標準的なOSである「Raspbian(ラズビアン)」をインストールします。
NOOBSが表示されたら、Raspbianを選択して「Install」をクリックすると、Raspbianのインストールが始まります。

参考サイト:
Noobsを使ってRaspberry PiにOSをインストールする
Raspberry Pi初心者のためのOS別セットアップガイド

raspberry pi日本語化

sshやターミナルで接続し、以下の手順で日本語表示が可能になります。

(1)ロケールを設定。
以下のコマンドを実行します。
$ sudo dpkg-reconfigure locales
コンフィギュレーション画面が出るので、
en_GB.UTF-8 UTF-8
ja_JP.EUC-JP EUC-JP
ja_JP.UTF-8 UTF-8
の3つにチェック印(*)をスペースキーでつけます。

(2)フォントのインストール
フリーのフォントをapt-getコマンドでインストール。
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

(3) 再起動
下記コマンドで再起動します。
$ sudo reboot