asterisk」カテゴリーアーカイブ

Raspberry Pi に asterisk をインストール

Raspberry Pi に asterisk をインストールします。
こちらで紹介した、RasPBXではなく、標準のRaspbianにインストールします。

さくっと
$sudo apt-get install asterisk
設定などは別途記述します。

以下は広告ですが、動作確認済IP電話機です(他にも有ります)。

【送料無料】Panasonic KX-HDV130N IP電話機 スタンダードタイプ (白)【在庫目安:お取り寄せ】

価格:10,843円
(2017/11/24 16:07時点)

Panasonic/パナソニック SIP電話機 KX-UT123N※ベーシックモデル

価格:11,232円
(2017/11/24 16:11時点)

asteriskの設定

アスタリスクの基本的な設定を行います。
最小限の設定ということで、ここを参考に設定します。
まず、管理者になってから作業します。
$ sudo su
インストールされている、設定ファイルを移動しておきます。
# mv /etc/asterisk /etc/asterisk_org
ディレクトリを作成します。
# mkdir /etc/asterisk
サンプルファイルをダンロードします
# wget http://voip-info.jp/downloads/conf-sample-13_0627.tar.gz
解凍します。
# tar zxvf zxvf conf-sample-13_0627.tar.gz -C /etc/asterisk
asteriskを再起動します。
# service asterisk restart
あとは必要に応じて変更していくことにします。
とりあえず、sip.confを変更します。
sip.confは以下のようになっています(抜粋です)。ネットワーク周りをお使いのネットワークに変更してください。
コメントにもありますが、パスワードは変えましょう。
内線番号201-208が利用できるようになっていますので、SIP電話機やソフトフォンの設定を下記にあわせて設定し、内線通話が出来ることを確認して下さい。

Asterisk運用・開発ガイド [ アイウィーヴ ]

価格:5,076円
(2017/11/24 14:30時点)

asterisk CDRをpostgresqlに保存

AsteriskのCDRをPostgresqlに保存します。
CDR(Call Detail Records)とは通話履歴です。
発着信日時、通話時間などが記録されます。
標準では、CSVファイルに出力されるようですが、データベースに保存したほうが、何かと便利なのでPostgresqlに保存します。
asteriskでは前通話録音などの機能もあるので、これらを管理するアプリなども今後作っていきたいと思います。
では、まずサンプル通りにasteriskという名前でデータベースを作成します。
phpPgAdminなど利用してもよいですが一応コマンドを記載します。
# createdb asterisk
次に、下記の構造でCDRテーブルを作成します。

次にAsteriskの設定です。
/etc/asterisk/cdr_pgsql.confを下記の内容で作成します。
[global]
hostname=localhost
port=5432
dbname=asterisk –作成したDB名
user=postgres –今回は管理者です
password=password –ユーザのパスワード
table=cdr –作成したテーブル名
encoding=UTF8
timezone=JST-9
もしCSVファイルでCDRを保存する必要がなければ、下記ファイルを削除します。
/etc/asterisk/cdr_custom.conf

asteriskを再起動します。
$sudo service asterisk restart
内線通話など試しにかけて、記録されればOKです。

【ラズベリー・パイ】Raspberry Pi 3 Model B 日本製 アールエスコンポーネンツ 国内正規代理店品

価格:5,100円
(2017/11/24 14:25時点)